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武内 教宣

セカンドフィットネススタジオ代表

プロフィール

15歳の時に運動部のパワハラや体罰がきっかけでパニック障害になる。
電車に乗るとお腹が痛くなったり(過敏性腸症候群)、自傷行為も行うような状態になり、外出することや人との接触を避けるようになる。21歳の時に自身のリハビリも兼ねてスポーツクラブでアルバイトを始める。
日常に運動を取り入れることで健康状態が良くなっていくことを実感。運動を始めて3年ほどで自律神経が整い、パニック障害を克服。健康を取り戻した後は、パーソナルトレーナーとして社会復帰し、クライアントへの運動指導を行なう。
延べ10000件の指導実績の中で、ジムに通う人の中にもストレスを抱えている人が多いことを知り、メンタルフィットネストレーナーの資格を取得。現在はストレスケアと運動を組み合わせたメンタルフィットネスを提供している。